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2017.11.17 Friday
【お知らせ】11月22日つどいばカフェをひらきます

つどいばカフェは、主に大切な人を亡くした若者のつどいばに参加してみたい、

興味があるけれど、まずはつどいばがどんなところかを知りたい方を対象に、

ゆったりと佇む中でつどいばのことを知ってもらう、つどいばの空気感を体感してもらう場です。

お茶やお菓子をつまみながら、つどいばの体験ができます。

 

つどいばよりひらかれた場なので、対象の方でなくても、つどいばのことを知りたい方、

お手伝いを考えている方の参加も可能です。

 

<プログラム>  

*こころほぐれる時間   

アイスブレーク&自己紹介

*つどいばのことを知る時間

*つどいばを体験してみる時間   

当事者mtgをしてみよう   グリーフワークをしてみよう   

※参加してくださった方の希望に沿います  

*質問コーナー  

*やわらかなクロージング

 

<日時> 11月22日(水)19時〜21時頃 (※受付は18時45分より)

<場所> リヴオンのオフィスになります。  

最寄り 京成線またはメトロ千代田線「町屋」駅

荒川区荒川4-25-8 サウルスマンション3町屋壱番館603号

詳しい行き方はこちらhttp://okakuterumi.jugem.jp/?cid=7

<お申込み> info☆live-on.me まで(☆を@に変えて)ご連絡ください。

<参加費> 無料 交通費がつらい方はご相談ください。

 

※グリーフとは…大切な人やものを失うときに生まれてくる感情、状態、プロセスのこと。

 

※大切なひとを亡くした若者のつどいばとは、

病気・自殺・事故などで、親や兄弟、友人など大切な人を亡くした15歳から30歳の若者がつどい、

大切な人を亡くしたことで生まれるさまざまな感情・思いを聴き合う場です。

亡くなった時期や、亡くなった人との関係性の良し悪しは問いません。

午後には大切な人を亡くした後抱えている課題があり、悩んでいる方がいたら、

みんなで一緒に考え、次のいっぽを探る時間もあります。

 

※リヴオンとは…代表の尾角光美(おがくてるみ)19歳の時に母親を自殺で亡くしたのをきっかけにあしなが活動を経て、

「いつ・どこで・どのような形で大切なひとを亡くしても、その人が必要とするサポートを確実に得られる社会の実現」

を目指して立ち上げた社団法人です。

 

 

つどいば東京ファシリテーター

たむらともみ

| okaku-terumi | つどいば | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.11.17 Friday
【開催報告】10月29日つどいば東京

10月29日に開催したつどいば東京の報告です。

この日は台風が近い影響なのかあいにくのお天気・・・☔
今回はおひとり参加でしたので希望をきき、1日グリーフワークをして過ごしました。
雨が強くなったり、弱くなったりする音をききながら、こころのゆれを重ねていました。

 

グリーフワークとは・・・グリーフを少しずつ抱えやすくしていくこと。

完全には癒えることのない悲しみと向き合っていく力をつけていくこと。

亡くなった人とのつながりを回復するために取り組むこと。

とリヴオンでは考えています。

 

プログラムの流れは、
オープニング
〜ふわふわボールを選び、いまのこころとからだを感じて伝えあう

つどいばが大切にしていることの共有

最近の気持ちをちぎり絵にしてみる

亡き人を思いながらしてみることもできます。

コツは、ちいさめの紙を使うこと。

その時々によって、全然違う形や色を使うので、

とっておいて後にみてみると、こころの動きや変化がみえるかもしれません。


こころのお天気グリーフバージョン
〜自分、もしくは亡くしたひとを思い浮かべて、てるてる坊主をつくり、ことばをかく

おひるごはん
あったかいものを食べました(*^^*)

自分とつながる、亡くしたひととつながってみるワーク
〜ひもやリボンで自分もしくは亡くしたひとを形づくり、こころとからだを描く

できあがったもの。

ワークで生まれるものがひとりひとり違うように、

グリーフの反応はひとりひとりさまざまです。

どれもおかしなことではなく、自然なことだとお伝えしています。

クロージング
〜お香をたいて、今日の感想をシェア

 

ふたりで、ワークの力を感じた1日でした。
もやもやしてたり、悩んでいたりすると頭でっかちになりがちだけれど、

黙々と手を動かすことがケアにつながることもあるのだと感じました。

11月はお休みですが、11月22日につどいばカフェをひらく予定をしています。
詳細は、次の投稿で。

 

 

つどいば東京ファシリテーター
たむらともみ

| okaku-terumi | つどいば | 12:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.10.12 Thursday
【お知らせ】10月のつどいば京都・東京

10月のつどいばは、京都が15日、東京は29日にひらかれます。

 

空気が冷たくなってきて、こころなしか気持ちも冷えてきたような感じがするこの頃。

 

私にとって、9月は兄の命日があり、その日を越えたら兄より長く生きることになる、ひとつの節目でした。

その日を迎えるまでは、なぜかわからないけれど、越えることはないかもしれないという感覚がありました。

どこかで、引きずられるように同じ道を辿りそうになって、でも抗って、の、繰り返しでした。

 

「記念日反応」ということばを、どこかで聞いたことがあるかもしれません。

 

・・・喪失の悲しみには強弱があり、その時のちょっとした要素で、悲しみが軽く感じられたり、重く感じられたりするものです。その中でも多くの人が同意するのが「記念日のつらさ」です。
特に命日、自分や故人の誕生日、結婚記念日、クリスマスや正月など家族団欒の思い出の強い日、亡くした子供が学校を卒業するはずだった日、などは遺されたものにとって象徴的で、こういった日には故人をことさら強く思い出し、さみしく、悲しい思いが募り、抑うつ的な気分になる事が多くあります。

(グリーフ・サバイバー グリーフケア、グリーフワーク、死別悲嘆の総合情報サイト

http://www.grief-survivor.com/practical/anniversary.htmlより)

 

毎年8月9月はなんとなく、色々なことを思い出したり考えたりして、

からだもこころも重々しい感じがありましたが、

今年は命日を過ぎてから、反応が強く出てきた感じがあります。

何もする気が起きなくて、一日中ただただ布団の中にいてでることができなかったり、

泣くようなタイミングじゃないのに涙がでてきたり、

皆自分のことしか考えていないようにみえて、誰も信じることができなかったり、

生きているはずなのに、地面に足がついていないような感じがしたり・・・。

 

記念日反応で片付けられないことも含まれているとは思いますが、

自分のこころのゆらぎが何からきているものなのか意識したり、

反応が出たときには無理をしなくなったりしたのは、

グリーフを学んだひとつの変化なのかなあと思っています。

 

まだまだ低空飛行が続いているのですが、

今月のつといば東京では、じわり、ほっ、とあたたかい気持ちになれるようなワークをできたらと考えています。

 

おひとりでも、一緒に過ごせたらうれしいです。

ご参加をまったりお待ちしております。

 

(つどいば東京ファシリテーター:たむらともみ)

分かち合いの時間に活躍するぬいぐるみたち☆

*つどいば東京詳細*
日時:10月29日(日)10時〜15時(※受付は9時45分より)
場所:リヴオンオフィス*ohana*
  最寄り 京成線またはメトロ千代田線「町屋」駅徒歩7分
  荒川区荒川4-25-8 サウルスマンション3町屋壱番館603号
   詳しい行き方は<こちら>

*つどいば京都詳細*
日時:10月15日(日)10時〜16時頃 (※受付は9時45分より)
場所:しんらん交流館
   京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199

   地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分


*お申込み*
件名に「つどいば 東京10/29 or 京都10/15 参加希望」
本文に「お名前・ご年齢・ご住所・お電話番号」をご記入の上、
    info☆live-on.me まで(☆を@に変えて)ご連絡ください。

*プログラム*
 *こころほぐれる時間
  アイスブレーク&自己紹介 つどいば説明
 *グリーフにふれる時間
 *グリーフをふりかえり、互いに聴きあう時間
 *一緒に次のいっぽを探す時間
  今抱えている課題やもやもやを、みんなで一緒に考えます
 *ことばを贈り合うクロージング

*参加費*
無料 交通費がしんどい方はご相談ください。

つどいばfacebookページ:https://www.facebook.com/wakamonotsudoiba/

| okaku-terumi | つどいば | 22:14 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
2017.07.10 Monday
【お知らせ】7/22(土)つどいば東京開催のお知らせ

**** 7月東京つどいばのお知らせ ****

 

7月の大切な人を亡くした若者のつどいばは、22日(土)にひらきます。

 

つどいばとは、

病気・自殺・事故などで、親や兄弟、友人など大切な人を亡くした15歳から30歳の若者がつどい

大切な人を亡くしたことで生まれるさまざまな感情・思いを聴き合う場です。

亡くなった時期や、亡くなった人との関係性の良し悪しは問いません。

午後には大切な人を亡くした後抱えている課題があり、

悩んでいる方がいたら、みんなで一緒に考え、次のいっぽを探る時間もあります。

私自身、大学生の時に兄を自死で亡くして、つどいばのことを知ったのは、社会人になってから。

それまでは、何度も何度も自分を責めたり、消えようとしたり、

何も感じなくなったときは、人としてだめなんじゃないかって思ったり・・・色々なことがありました。

でも、つどいばと出会ってから、責めてしまう自分も、少しずつ認められるようになってきました。

どうしても白か黒か、極端に考えてしまうけど、色々な色があってもいいかもしれない、そう思えて、

ほっとできた場所が、私にとってのつどいばです。

 

つどいばでは、話すプログラムもありますが、無理に話したり、自分を表現する必要はありません。

居たいように居れる、そんな場であれたらと思っています。

まずはいっぽ、足を運んでみませんか?

 

 

 

(つどいば東京ファシリテーター:たむらともみ)

<日時> 7月22日(土)10時〜15時頃 (※受付は9時45分より)

<プログラム>

 *こころほぐれる時間
  アイスブレーク&自己紹介 つどいば説明

 *グリーフにふれる時間

 *グリーフをふりかえり、互いに聴きあう時間

 *ごはんの時間
   お弁当持参でも、近くのお店に食べに行くもOKです。
   午後に向けて、休みたい方法で休みましょう。

 *一緒に次のいっぽを探す時間
  今抱えている課題やもやもやを、みんなで一緒に考えます

 *ことばを贈り合うクロージング


<場所> リヴオンオフィス Ohana

  最寄り 京成線またはメトロ千代田線「町屋」駅
  荒川区荒川4-25-8 サウルスマンション3町屋壱番館603号
  詳しい行き方は<こちら>


<申込み>
  件名に「つどいば 東京7/22 参加希望」
  本文に「お名前・ご年齢・ご住所・お電話番号」をご記入の上、
    info☆live-on.me まで(☆を@に変えて)ご連絡ください。

<参加費> 無料 交通費がつらい方はご相談ください。


※グリーフとは…大切な人やものを失うときに生まれてくる感情、状態、プロセスのこと。

| okaku-terumi | つどいば | 14:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.06.17 Saturday
若くして死別を経験をした人のための場「つどいば」への想い

*6/23(金)東京「つどいばカフェ」のお知らせ*

 

つどいばカフェとは・・

大切な人を亡くした若者のつどいばに行ってみたいけれど、まずはどんなところか知りたい、いろいろな理由で一日のプログラムに参加することが難しいけれど、少しでもつどいばを体験してみたい方を対象に、ゆったりと佇む中でつどいばのことを知る、つどいばの空気感を体感してもらう場です。

日時:6月23日(金)19時〜21時頃 (※受付は18時45分より)
場所:リヴオンオフィス*ohana*
  最寄り 京成線またはメトロ千代田線「町屋」駅徒歩7分
  荒川区荒川4-25-8 サウルスマンション3町屋壱番館603号
   詳しい行き方は<こちら>

 

参加費:

無料 交通費がしんどい方はご相談ください。

 

お申込:

件名に「つどいば 東京6/23 参加希望」
本文に「お名前・ご年齢・ご住所・お電話番号」をご記入の上、
    info☆live-on.me まで(☆を@に変えて)ご連絡ください。


プログラム:
‖臉擇平佑鯔瓦した若者のつどいばって、どんなところ
つどいば・グリーフについて知る時間
△海海蹐曚阿譴觧間
グリーフワークを体験してみよう
ぜ,琉貶發鮹気訶事者ミーティング
ジ斥佞鯊りあうクロージング

 

※グリーフとは…大切な人やものを失うときに生まれてくる感情、状態、プロセスのこと。

 

対象:
つどいばがどんな場なのか知りたい・体験したい15〜30歳くらいまでの方
※運営のみに興味のある方はご遠慮させていただいております

 

*********

 

こんにちは。

大切な人を亡くした若者のつどいばを開いております、

京都ファシテーターの水口陽子です。

 

 

リヴオンで主催している「大切な人を亡くした若者のつどいば」は・・

 

病気・自殺・事故などで、親や兄弟、友人など大切な人を亡くした10代から30歳くらいまでの若者がつどい、大切な人を亡くしたことで生まれるさまざまな感情・思いを言葉や、言葉以外の方法で形にしたり、それぞれが抱えている現実的な課題について一緒に考え、次への一歩を探る、そんな時間を共にする場です。

 

今月の「つどいば」は、

<つどいば京都> 6月18日(日)10〜16時

<つどいばカフェ東京> 6月23日(金)19時〜21時

 

に開催されます。

 

この「つどいば」のファシリテーターを担当するようになってもう少しで1年となりますが、改めて、自分の希望と共にこの場にいさせていただいていることを感じています。

 

私がつどいばのファシリテーターをやりたいと思ったのは、個人的な体験が関わっています。

それは、「つどいばが定期的に開かれていて、必要な人がたどり着けるように」という想いです。

 

私は30代で夫を亡くした経験があります。子どもは2人いて、当時小学校4年生と保育園の年長でした。

 

最近SNSで出てきた4年前の写真です。

彼らにとっては、父親を亡くして半年を過ぎた頃でした。

 

亡くした直後はそれぞれに心や体への影響がありながらも、家族や友人のサポートがあったことで、大変ながらも日々を送ることができました。今でも当時支えてくださった皆さまには、感謝の気持ちが尽きません。

 

 

あれから4年半ほどが経ち、みんな元気に会社や学校へ行っている毎日・・だと良いのですが、現実には4年経っても「まだ」と感じるほど、心身の調子が揺らぐことがあり、当たり前に出来ていたことが出来ないという状態になることもあります。息子は今年受験生と言うこともあり、どうしようも出来ないほどの疲れや集中力・記憶力の低下に苦しむ様子もしばしば見られます。

 

その状態がグリーフによる身体的な影響のひとつであるということを知っている人は、日本ではまだまだ少ないため、「やる気がない」「気合いが足りない」と見られがちなことも、本人にとって厳しい現状なのだと感じています。

 

 

もちろん、すべてが父親を亡くしたことによる影響とは言い切れませんが、「何年経っていようが、命日や故人との記念の日が近づいたりすると涙が出たり身体が重くなる、ということがあるのも自然なこと」と、知っている人が増えていったら・・そして、必要な時につどいばのような場所へつながることができれば・・少なくとも出来ないことを責めて、より苦しい状態や状況になることを減らしていけるのでは・・

 

そんな想いと願いを込めて、この場を担当しています。

 

「つどいば」は亡くした相手へ想いを向けたい方、または、亡くす経験をした自分を大切にする時間を持ちたい方が主な対象となります。もし「自分が経験したことを、家族や友達以外の人に話したい。似た経験をした人の話を聴きたい」と思った方は、まずは一度足を運んでいただければ幸いです。

 

そして対象ではない方も、よろしければ情報を届けていっていただきたいです。

必要な方に届きますよう、応援をよろしくお願いいたします。

 

 


 

*京都のお知らせ*
日時:毎月第三日曜日 10時〜16時頃 (※受付は9時45分より)

   【開催しました】6月18日(日)

   【次回開催】  7月16日(日)

※ 8月の京都つどいばはお休みします。

 

場所:(6月)しんらん交流館
   京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199

   地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分

 

   (7月)明覚寺本堂

   京都市下京区新町通正面下る平野町783

 

プログラム:
 *こころほぐれる時間
  アイスブレーク&自己紹介 つどいば説明
 *グリーフにふれる時間
 *グリーフをふりかえり、互いに聴きあう時間
 *一緒に次のいっぽを探す時間
  今抱えている課題やもやもやを、みんなで一緒に考えます
 *ことばを贈り合うクロージング

 

参加費:

無料 交通費がしんどい方はご相談ください。

 

お申込:

件名に「つどいば 京都7/16 参加希望」
本文に「お名前・ご年齢・ご住所・お電話番号」をご記入の上、
    info☆live-on.me まで(☆を@に変えて)ご連絡ください。

 

(記録:水口陽子)

| okaku-terumi | つどいば | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.06.08 Thursday
【開催報告】大阪子どもや若者のグリーフケア・プログラム連続講座:第1講目

ワーク風景2

                                               photo by 坂上彰啓

 

4月23日(日)大阪市難波別院にて、「子どもや若者のグリーフケア・プログラムを学ぶ3回連続講座」がスタートいたしました。本講座は、『マイ大阪ガス Social Design+ 助成企画』として、親や兄弟、姉妹、身近な人を亡くした子どもや若者を関わり合うために必要な知識とあり方、プログラムのファシリテーションを学ぶことを主軸とした内容となっています。

開催の様子を水口よりご報告させていただきます。

 

講座概要

◎ 本講座誕生の経緯・子どもや若者のグリーフケアへの想い

◎ 講座の目的・主催団体リヴオンについて

◎ グリーフの基礎的な学び・グリーフワーク体験

◎ 遺児や遺児家庭が抱える困難と課題・ニーズ

◎ 子ども・若者のグリーフについて

 

本講座の目的

今回の講座は、

★若者や子どもにとっても「グリーフケア」が当たり前にある社会に近づくこと

★一人でも多くの人が若者や子どものグリーフケアのプログラムを知り、学べる機会を届けること

★場から生まれる学びや学び合いがそれぞれのこれからの一歩を歩みやすくなること

以上をGoalにおいて開催をしています。

 

その背景には、「いつ・だれを・どのような形で亡くしても、その人が必要とするサポートに確実につながる社会」の実現を目指して活動しているリヴオンにとって、特にグリーフケアの情報や機会を届けたい「身近な人の死を経験をした子どもや若者」への想いがあります。リヴオンの紹介と共に講師の宮原、ファシリテーターの水口それぞれの想いを、はじめに共有していきました。

 

 

講座のはじめに全員でひとつの円になって、日常の空間からこの学びの場に入るためのチェックインのような作業をしました。自分の状態を知るための作業として「今の体と心の調子を10段階で表すと」という問いに答えていただきました。楽しみにしていたから高い方もいれば、前日疲れる用事があって低いという方。また数字で考えたことがなかったので、思い浮かばないと言う方も。ひとりひとりの状態をみんなで確認し合いました。

 

定員を超える22名のご参加者は、医療関係者・宗教者・会社員など様々な業種に勤めておられ、初めてグリーフについて学ぶと言う方やこれから場を開きたい方から、すでに専門的にも学ばれ現場でも活用していると言う方まで、幅広い参加者層となりました。

 

◎グリーフについての基礎的な学び

講師宮原

講座の概要と目的を共有してから、「グリーフ」についての基礎知識を学んでいきました。担当したのは、2011年に石巻で開催されたグリーフを学ぶ連続講座『いのちの学校』を代表尾角とともに開催した、臨床心理士の宮原俊也さんです。

 

現在は関西の施設に勤務をしているということから、今回再び共に開催をすることが実現しました。グリーフの学びの中でも、私たちリヴオンが大切にしている「個別性」について、実際に出会われたご遺族の言葉や詩などで、丁寧に説明をしていただきました。

 

all

記録係として同席していたリヴオンのデザイナー坂上は、グリーフケアの講座に初めての参加でした。印象に残った言葉について聞くと、「喪失状態から回復へ一直線に向かうのではなく、その間を行き来する」とのこと。

 

坂上:グリーフは完治という概念が重要なのではなく、喪失と回復の間を行き来しながらゆっくり時間をかけて自分の状態を受け止めていくことが重要なのかなと思いました。また大人もですが、子どものグリーフケアで大事なのは『どんな感情表現をしても良い』ということが伝わること。そのために実際に同じような経験をした人と話したり、体験談の本を読むなどもよいという、グリーフケアにおけるヒントを知ることができました。

 

 

グリーフの感情を表現する手立てのひとつとしての『グリーフワーク』も、今回は自分の喪失体験を思い出しながら折り紙をちぎって枠の中に貼り付けていくアートのワークを体験していきました。早速紙を貼り付ける人、白紙に描かれた枠をじっと見ながらたたずむ人、お一人お一人の「自分の喪失との向き合い方」が、そこにありました。

 

◎遺児が抱える困難や課題・ニーズ

yoko

「遺児が抱える困難や課題・ニーズ」というテーマでディスカッションするグループワークを行いました。担当は、リヴオンの理事でもありファシリテーターの水口陽子です。まずは「遺児や遺児家庭が抱える困難や課題」について受講生同士で、議論を見える化する『ファシリテーショングラフィック』の手法でメモをしながら話し合いを深めていきました。

 

IMG_8622.jpg

話し合うテーマは「事故でなくした」「自殺でなくした」「病気でなくした」「兄弟をなくした」から、グループごとにテーマを選んで話し合いました。それぞれで想定される困難や課題を出し合った後は、「遺児や遺児家庭のニーズ・必要な支援」についてもそれぞれで話し合い、グループごとに発表しました。

 

話し合いの時間に受講生たちは、どのグループも盛んにやりとりをしている様子でした。自身が経験をしたことがなくても「こういうことがあるのではないか」と想像力を駆使して言葉にしておられました。

 

 

◎グリーフサポートの活動をされているリヴの佐藤まどかさんのお話

IMG_8661.jpg

今回は実際に大阪で子どものグリーフケアプログラムの活動をされている団体の紹介として、『カウンセリングスペース リヴ』の佐藤まどかさんを招いてお話を伺いました。まどかさんは子どものグリーフケアプログラムのみならず、カウンセリングやシングルマザーの会など多岐にわたり、また地域とも連携して活動をしておられます。そのためご自身の活動のみならず、行政の支援状況などについてなど幅広くお話をしてくださいました。

 

 

講座最後の時間は、またひとつの円になっておひとりおひとり今感じていることと、改めて今の体と心調子を10段階で表していただきながら学びの場を閉じていきました。あわせて、この講座を受講しようと思った動機も聴き合い「なぜ、ここに来たのか」を知り合い、お互いを感じあう時間となりました。

 

坂上:実はこのチェックアウトの時間が、グリーフケアの現場の片鱗を体現していたのではないかと振り返りながら思いました。この場に来られる方は実際にグリーフケアの現場に出られている方であったり、家族をなくされた方であったりと、自分の想いや感情を持っておられる方なのだと思います。その想いをちゃんと表現しきれている方もいらっしゃれば、そうでない方もいるでしょう。このチェックアウトの時間は自分のことを表に出して良い「受け入れられる空気感」があり、みなさんは講座に来た理由やその背景など自分の思いの丈を話されているように思いました。

 

 

講座の学びと共に受講生同士の関係性も深まり、『子どもや若者のグリーフサポートのコミュニティ』が育まれていくことを願いつつ、次講も伴走していきたいと思います。

 

(記録:水口陽子)

 

| okaku-terumi | つどいば | 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.04.11 Tuesday
京都つどいばより

こんにちは。

つどいばのファシリテーターをしております水口陽子です。

 

 

「大切な人を亡くした若者のつどいば」は、

東京ではリヴオンの自主開催事業ですが、

京都では、京都府の自殺対策事業のひとつとして行われています。

 

先月が年度末と言うことで、先日この1年間の活動の様子をまとめた

報告書を作成し、お渡ししました。

 

こちらでも、その一部をご紹介しつつ、

京都つどいばの様子をお届けしたいと思います。

 

 

会場のホワイトボードに、本日のプログラムを書いてお出迎え。

 

リヴオンで主催している場の多くは、会が始まる前に

日常の生活空間からこの場に入っていくためのチェックインとなるような時間を設けています。

 

つどいばには、若くして家族や友人などを様々な理由で亡くした方達が参加されますが、

「参加する前は、この場に自分がいてもいいのかと不安だったり、初めて会う人達なので緊張していた」

という声をいただくことがあります。

 

身近に近い経験をした人がいなくて、

「自分の感じていることは、誰にもわかってもらえないのでは」

という思いを抱えながら、勇気を出して足を運んでくださる方も少なくないです。

そのため、チェックインの時間はゆったりと、

少しずつお互いの存在を感じあえるような内容で進めていきます。

 

 

次にこの会とリヴオンについて、そしてこのつどいばで大切にしていることをお話しします。

この時にグリーフというものをすこし知ってから、『グリーフワーク』を体験していただきます。

この日に行ったのは、亡き人を想いながら、

または亡くす経験をした自分を想いながら、曼荼羅の模様に色を塗っていきました。

 

 

また12月に行ったときは、フェルトの綿で気持ちの球を作っていきました。

「言葉になりきらない複雑な感情を、こうやって表現できるのだと知った。

家でも時々やってみたい」という感想をくださった方もいらっしゃいました。

 

 

 

グリーフワークで自分が失ったもの、ことなどに気持ちを向けてから、

参加者みんなで車座になって、自分が経験したことや、

そのことによって生まれてきた様々な感情や思いを語り、

聴き合う『分かち合い』の時間があります。

 

話しても、話さなくてもOK。

自分の気持ちのままにいることを大切に、この時間を共にします。

 

 

〜アンケートより〜

「ふだんの生活の中で、自分の心の中心にある思いを、なかなか語ることができないので、だれかに語ることですっきりしました。」

 

「自分のことを安心して話すことができてほっとしました。他の人の考えも聞けて、よかったです。真剣に話し合えて癒されました。」

 

「1人1人の状況や思いは違うけれど、大切な人を亡くして、日常生活で様々な感情を抱えながら一生懸命生きてる人たちと共にいれて嬉しかった。」

 

 

お昼ごはんをはさみまして、午後はそれぞれに今抱えている悩みや課題について、

みんなでアイデアを出し合う『当事者ミーティング』を行っていきます。

 

大切な人を亡くしたことによる影響は、時に「眠れない」という身体の反応として現れることもあります。

この日も、最近眠りが浅いという悩みについて、どうしたら気持ちよく眠れるかということについて、他のメンバーでいろいろなアイデアを出しました。

 

〜アンケートより〜

「他の人の悩みをみんなで真剣に考え、アドバイスをするのがあったかい気持ちになりました。自分へのアドバイスには、ハッとさせられました。」

 

「答えがでると思ってなかったので、うれしかったです。やる気になりました。」

 

「他者の悩みや思いをきくことで自分の心にも向き合うことができました。」

 

「死別だけでなく、日常生活の悩み事をざっくばらんにアドバイスしてもらえる時間でよかった。聞きっぱなしの時間だけでなく、このようなみんなでアドバイスや「自分だったらこうする」という意見を出し合う時間がセットになってるのが良いと思った。」

 

 

私は、昨年の7月よりこのつどいばのファシリテーターを担当していますが、私自身30代で夫を亡くしてみて、そのことを言葉にできる機会が周囲にはないなぁと感じています。

 

この場を必要としている方に「やってるよ〜」という情報が届くように、そしてこの場でちょっとでも、日常で抱えている重みを置ける時間が持てるように、場を開いていきたいと改めて感じました。

 

(記録:水口陽子)

 

****4月・5月の京都つどいば****

 

*4月16日(日) お申込締切 4/14*

明覚寺会議室

(京都市下京区新町通正面下る平野町783)

お寺の右隣にある建物です。

https://goo.gl/maps/castgLvAsPz

 

 

*5月20日(土) お申込締切 5/19*

※5月は土曜日の開催となります。

しんらん交流館 E会議室

(京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199)

https://goo.gl/maps/LEQzcgZjEf22

 

*お申込み*
件名に「つどいば 京都 4月or5月 参加希望」
本文に「お名前・ご年齢・ご住所・お電話番号」をご記入の上、
    info☆live-on.me まで(☆を@に変えて)ご連絡ください。


*プログラム*
 *こころほぐれる時間
  アイスブレーク&自己紹介 つどいば説明
 *グリーフにふれる時間
 *グリーフをふりかえり、互いに聴きあう時間
 *一緒に次のいっぽを探す時間
  今抱えている課題やもやもやを、みんなで一緒に考えます
 *ことばを贈り合うクロージング

 

*参加費*
無料 交通費がしんどい方はご相談ください。

 

 

 

| okaku-terumi | つどいば | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.03.13 Monday
【開催報告】1/29(日)つどいば東京

1/29(日)リヴオンオフィスのohanaにて、つどいば東京を開催しました。

(今回のプログラム)

 

はじめに、グリーフってなに? つどいばってどんなところ?ということをお話しして、

安心・安全に過ごせるように、つどいばが大事にしていることの共有をします。

午前中は、自分を語る分かち合いの時間があります。

でも、いきなり初めて会った人に自分のことや失った体験を語ることって、

とっても勇気がいりますし、中々できることではありません。

分かち合いに入る前に、お互いを知る時間や

手を動かしてグリーフを表現してみる時間をていねいにとっています。

今回は、亡くしたときの気持ちや亡くしたひとのことを思い出しながら、

ハートの形を折り紙でつくって、 ばんそうこうを貼るワークをしました。

ばんそうこうは、こころを手当てする意味をこめています。

(できあがったハートたち)

 

お昼は、インドカレーをテイクアウトして、ohanaで一緒に食べました。

ohanaで場をひらくときはよくお世話になっているのですが、

本格的でとてもおいしいです^^

回によっては、ばらばらに食べに行ったり、一緒にお店で食べたりすることもあります。

お昼を食べたら、眠気が・・・。 ということで、午後のプログラムを始める前に、

からだをほぐす時間をとりました。

今回は、ラジオ体操! 意外と覚えていることに、みんなびっくり。

でも、第2はわからなすぎて、やめました笑 眠気が覚めたところで、

次のいっぽを探す当事者ミーティングの時間です。

当事者ミーティングとは、「気になってること」や「困ってること」、「実現してみたいこと」を話して、

参加者から実現や解決のためのアイデアをたくさんもらうプログラムです。

アイデアをひたすら聞いて、自分が持ち帰りたいと思うアイデアだけを受け取ります。

(私もテーマを出しました)

 

さいごに、今日1日の感想を共有して、お花のハンコを押して、この場をとじました。

参加者の感想を一部紹介します。

*大切な人を失い、1人なんだと思っていましたが、今日ここに来て1人じゃない、

支えてくれる人達がいると強く思いました。また、自分自身の心の中の整理もできたし、

自分の思っていることも分かったので、このような機会があればまた参加したいです。

 

次回は今月ひらきます。

詳細は、以下の通りです。

お会いできることを楽しみにしています。

 

(つどいば東京ファシリテーター:たむらともみ)

 

*つどいば東京詳細*
日時:3月25日(土)10時〜15時(※受付は9時45分より)
場所:リヴオンオフィス*ohana*
  最寄り 京成線またはメトロ千代田線「町屋」駅徒歩7分
  荒川区荒川4-25-8 サウルスマンション3町屋壱番館603号
   詳しい行き方は<こちら>

*つどいば京都詳細*
日時:3月19日(日)10時〜16時頃 (※受付は9時45分より)
場所:しんらん交流館
   京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199

   地下鉄烏丸線「五条駅」から徒歩5分


*お申込み*
件名に「つどいば 東京3/25 or 京都3/19 参加希望」
本文に「お名前・ご年齢・ご住所・お電話番号」をご記入の上、
    info☆live-on.me まで(☆を@に変えて)ご連絡ください。

*プログラム*
 *こころほぐれる時間
  アイスブレーク&自己紹介 つどいば説明
 *グリーフにふれる時間
 *グリーフをふりかえり、互いに聴きあう時間
 *一緒に次のいっぽを探す時間
  今抱えている課題やもやもやを、みんなで一緒に考えます
 *ことばを贈り合うクロージング

*参加費*
無料 交通費がしんどい方はご相談ください。

つどいばfacebookページ:https://www.facebook.com/wakamonotsudoiba/

| okaku-terumi | つどいば | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.03.06 Monday
【受付終了】【お知らせ】子どもや若者のグリーフケア・プログラムを学ぶ3回連続講座

※本講座は、定員を超えるお申込となりましたので、受付を終了しました。

広報にご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございました!

 

****

 

この度『マイ大阪ガス Social Design+ 助成企画』として、

子どもや若者のグリーフケア・プログラムを学ぶ3回連続講座を

大阪市内で開催する運びととなりました。

 

開催に先立ちまして、プログラムの概要をご案内いたします。

 

講座の雰囲気 参考までに(リヴオン ファシリテーター養成講座 より)

 

 

「子どもや若者のグリーフケア・プログラムを学ぶ連続講座」

 

親や兄弟、姉妹、身近な人を亡くした子どもや若者を関わり合うために必要な知識と

あり方、プログラムのファシリテーションを学べる3回連続講座です。

 

◆ 日程

 第一講 4月23日(日)グリーフケアと遺児支援の基礎を学ぶ

 第二講 5月21日(日)自分も他者も大切にできる力を学ぶ

 第三講 6月11日(日)「つどいば」の場づくりを学ぶ

 

◆ 時間 11時〜17時

 

◆ 場所 大阪市内(現在調整中)

 

◆ 対象 遺児のグリーフケアに関心のある人ならどなたでも

  身近な人を亡くした経験のある人、先生、僧侶、医療従事者、葬祭業従事者、

  子ども・若者に関わるNPO団体関係者など

 

◆ 受講料   10,000円(全回分) 

  学生  3,000円(原則、受講後「つどいば」のボランティア参加などが可能な方)

 

 ※経済的にしんどい方はご相談ください

 

◆ プログラム

 

 第一講  グリーフケアと遺児支援の基礎を学ぶ

 グリーフケアの基礎

 死別を経験した子ども・若者について

 

 第二講  自分も他者も大切にできる力を学ぶ

 なぜセルフケアが大事なのか

 自分自身の喪失をふりかえる

 

 第三講 「つどいば」(★)の場づくりを学ぶ

 つどいばの模擬体験

 プログラムのファシリテーション

 

★リヴオンでは、毎月京都で「大切な人を亡くした若者のつどいば」という

 10代から30歳くらいまでの 死別を経験した若者たちがつどえる場を開催しています。

 そこでは自分たちの喪失体験をわかちあう「自分を語る時間」と、

 それぞれに今、抱えている課題を共有し、次への一歩を探る

 「当事者ミーティング」というプログラムを行っています。

 

◆ 講師・ファシリテーター

〇第一講特別講師 宮原 俊也(臨床心理士)

 2012年〜2015年の間、ふくしま心のケアセンターに勤務し、

 東日本大震災の被災者及び支援者 の相談支援活動を行う。

 リヴオンと共に2012年に「いのちの学校in石巻」を主宰。

 2015年4月より帝塚山大学こころのケアセンター相談員、

 香芝市保健センター心の健康相談室 相談員。

 

〇ファシリテーター 水口 陽子 一般社団法人リヴオン 理事

 2012年に夫を交通事故により亡くす。小学5年生と中学3年生になる2児の母。

 2013年にリヴオンと出会い「ファシリテ―ター養成講座第一期」を修了。

 現在リヴオンのいのちの学校、ファシリテーター養成講座、

 僧侶のためのグリーフケア連続講座、外部研修にて講師を務めている。

 

〇ファシリテーター 尾角 光美 一般社団法人リヴオン 代表

 2003年、19歳で母を自殺により亡くす。2009年リヴオンを設立。

 母の日プロジェクト、遺児支援などの活動をはじめる。

 宗派を超えて僧侶らと協働し「グリーフケアが当たり前にある社会の実現」

 を目指して活動している。『なくしたものとつながる生き方』(サンマーク出版)

 

●主催 一般社団法人リヴオン

 

●助成  大阪ガス Social Design +

 

●お申込方法  お申込フォーム もしくは リヴオン事務局まで   

 

 info☆live-on.me   ☆を@に変えて

・お名前

・ご年齢

・ご住所

・携帯番号

・ご職業

・これまでのグリーフケアに関する学習歴や活動歴

・本講座の受講理由

 

をお送りください。(コピーしてお使いください。)

 

 

●お申込締切  4月15日(金) まで

| okaku-terumi | つどいば | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.03.03 Friday
つどいばパンフレットが完成しました!

2016年の夏から、半年以上かけてみんなで想いや言葉を

練りながらつくってきた、つどいばの紹介パンフレットが

ようやく完成しました!

 

●つどいばで大活躍のトーキングツール「かえるくん」とパンフレット

 

 

これを読めば、大切なひとを亡くした若者のつどいばがどんな場所なのか、

何を大切にしている場所であるのか、 詳しく知ることができます。

 

パンフレットを作った背景には、 少しでも安心してつどいばに来てもらいたい

つどいばのことをもっと知ってほしい

でも、中々うまく伝えられない、伝わっていかない・・・

というジレンマがありました。

 

 

●つどいばのプログラム紹介ページ

 

●つどいばで大切にしていること

 

私自身は、いのちの学校でつどいばのことを知り、はじめてつどいばに参加して、

こんなにままに居られて、心地よい場があるんだ。

こんなに自分が悩んでいることを、自分の身になって考えてくれる人たちがいるんだ。

求めていた場所が、ほんとにあるんだなあと、救いに近い気持ちになりました。

 

自分でもつどいばをひらきはじめて、この場に来るまでのいっぽはすごく大きくて、

来たらとても心地よい場だったけど、それを前もって知れてたらよかったという声をもらうことも

度々ありました。

 

このパンフレットを、少しでも多くしんどいことを誰にも言えなくて、ひとり抱え込んでいる若者に届けたいです。

そこで、このつどいばのパンフレットの配布に協力してくれる広報サポーターを大募集します!!

 

★ 広報サポーターのお申し出方法

info☆live-on.me まで(☆を@に変えて)下記内容をご連絡ください。

 

***

お名前:

ご所属(差支えのない範囲で):

送り先ご住所:(〒    )

配布、設置場所・日程や期間:

必要部数:

***

 

パンフレットが、少しでも多くの若者の手に届くことを祈っております。

 

(つどいば東京ファシリテーター:たむらともみ)

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