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2013.04.05 Friday
【研修レポート】精一杯
今日で新人研修は4日目となります。本日は午前中に増上寺さんの御忌
(法然上人のご命日を偲ぶ法会)へ参拝、午後はリヴオンの軌跡を聞か
せてもらいました。とても濃い1日で全てを書いているときりがないので、
特に記憶に残ったところを少し記させてもらおうと思います。

増上寺さんの御忌で空の下で「天幕法話」と掲げ大正大学の学生さんが
ご法話をしていました。初々しく、一生懸命法然上人の生涯や自身の
おじい様を亡くしての実感を話している姿に心打たれました。
そしてお坊さんとは、生きることや死ぬことを考える縁の中で育てられて
いくものなんだなと感じました。それは、人前で話すことを通じ自分と
向き合うことや、話を聞いて下さる方と触れ合うこと、そして仏さまの
話を自ら聞かせていただくことかもしれません。そんな縁の中で、私も
お育ていただいたんだなと感じ有り難かったです。

また、午後からのリヴオンの軌跡は2003年から始まり、2009年(その後
は明日また)まで大きくわけても32の節目があるほどボリュームでした。
その中で強く感じたことは、リヴオンは、団体を作ろうと思ってリヴオンが
出来た訳ではないということです。例えば、リヴオンの行っている母の日
プロジェクトは、てるみんさんのお母さんの死、母の日の原点との出会いが
無ければスタートしなかったことだと思います。そして、そこには、プロジ
ェクトを主に作り上げた方は勿論、その支援をして下さる方、亡き母を想い
手紙を書いて下さった方抜きには成り立ちません。団体を作る為に、人の
死や歴史や人にであうことは果たして出来ることなのか、私は全てが想い通
りにいくことはないと思っています。ただ、話を聞いていて始終感じていた
ことは、リヴオンに関わる方々は、出来事や人に出会う中で、本気で悩ん
だり、落ち込んだり、ぶつかりあったり、時には懸命な姿があったことを感
じました。その姿こそがリヴオンをリヴオンたらしめている様に思います。
だから私も私の等身大のまま精一杯リヴオンの一員として頑張りたいと感じ
させてもらった一日でした。


| okaku-terumi | コラム | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2013.04.04 Thursday
【研修レポート】一致
こんにちは。リヴオン新人研修3日目の瓜生智子です。今日は、「働く」ということをテーマに、
実際に働く姿を覗かせてもらいました。産後のお母さんを対象に、エクササイズ、コミュニケー
ション、セルフケアのクラスを持ってらっしゃる仲井果菜子さんにお会いしました。
(website http://www.madrebonita.com/)

実際に私もクラスに参加させていただいた後にインタビューを行いました。

瓜生「働くって果菜子さんにとって一言で言うとなんですか」

果菜子さん「やっぱり働くこと=生きることかなぁ・・・・」

と答えて下さった笑顔が忘れられません。「働くことで、自分が生かされていることを実感する」
「クラスへの参加や、感謝のメールは本当に有り難い」との言葉が響きました。自分の心と働き
方が一致している様に感じて私はとても清々しい気持ちになりました。そして、自分が有り難い
と思うことを表現したり、そのことを伝える為の努力や姿勢が私にはとても心強かったです。
私も一緒にいて気持ちのいい働き方が出来る人になりたいと思いました。

てるみんさん、果菜子さん有り難いご縁を感謝です。

| okaku-terumi | コラム | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2013.01.04 Friday
【仏教コラム】仏縁は親子の縁より深し
元旦から3日間、新横浜の観音寺さん(真言宗智山派)にお手伝いに
いっていました。

ご住職、柳下先生とはチベット支援のつながりでご縁をいただき
奥様の千佳さんも尼僧さんをされていて、ご夫妻で仲良くして
いただいています。

11月、兄のお葬儀の時も、僧服を着てお二人でお参りくださり
帰りがけに「泊まりにきてね」とあたたかい言葉をかけてくださりました。

こちらのお寺は新横浜という都会にあるにもかかわらず
ご近所の檀家さんもたくさんいらっしゃるので
お正月のお参りも賑わっていらっしゃいます。
特に毎日14時からお護摩(お焚き上げにも似た、ご祈祷)が
あり、老若男女、たくさんの方が家内安全、心願成就など
祈願にまいられます。

お手伝いも終わって、夜、柳下先生と話していると
「仏縁は親子の縁より深いんだ」
というお話になりました。
「親子の縁は一生の縁」
「仏縁」は「一生」にとどまらないそうです。

親をなくした私にとっては、なんだかこの言葉が
とても大きく響きました。
近年、仏縁をいただいて出会っている方の多いこと。
リヴオンと共に社会の中でいのちを大事にしたいという
仲間が若い僧侶や志を高くもたれた僧侶にたくさんいます。

そして仏縁の尊さを表すたとえとして

大海の中で浮かんでいる木の節に
ウミガメの首がすぽっと入る

ことよりも「有り難い」ことなのが
仏教とめぐりあうことだそうです。

なんともインドの香りのするたとえでしょう笑

でも、なんだか、いいですね。

(てるみん)
| okaku-terumi | コラム | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |