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2016.12.19 Monday
【レポート】名古屋第6講「自分自身を大切にする」&1〜5講振り返り
こんにちは。いのちの学校in名古屋、運営メンバーのいとうたえです。


写真一番右です。

いつも受付周辺で参加者の皆さまをお迎えしておりますので、
お顔を覚えてくださる方もあり、うれしく思っております。

さて、昨年7月から始まった『いのちの学校』in名古屋も、
新たな年の始まりと共にちょうど折り返しを迎えましたので、
今回は、第1〜5講を簡単に振り返るとともに、
12月に開催した第6講のレポートをお届けします。



記念すべき第1講『「失うこと」について学ぶ』は、7月14日に開催しました。
遠くは岐阜県や三重県からも足を運んでいただき、36名の方にご参加いただきました。
グリーフの学びの第一歩として、基本的な知識を学び、簡単なワークで自分のグリーフを表現しました。参加者の方々はとても熱心で、この講座への関心の高さを感じました。


第2講『イロイロな感情と反応』は、8月29日に開催し、前回に続いて参加してくださった方、初めての参加の方、
あわせて21名の方にご参加いただきました。
「大切な人やものなどを失ったときに生まれてくる感情」を色や形で
表現するワークや、「大切なひとをなくした人のための権利条約」を通じて、
参加者の方々がそれぞれの今をふりかえり、自身の気持ちや在り方に気付く大切な時間となりました。


第3講『トラウマを学ぶ』は、9月26日に開催し、17名の方にご参加いただきました。
ゲストに水口陽子さんをお迎えし、体験談をお聞きするとともに、グリーフとトラウマの関連性、
感情の表現方法や、フラッシュバック、トラウマ反応への対処方法などについて、
簡単なワークを体験しながら学びました。
トラウマという少し重いテーマで、専門的な内容での学びでしたが、参加された方は熱心で、
それぞれに、ご自身や周囲の方の心と向き合う際の気付きを得られていたようでした。


第4講『身体とつながるヨガ』は、10月25日に開催し、13名の方にご参加いただきました。
特別講師として、野村由未来(のむらゆみこ)さんをお迎えし、セルフケアのための
ヨガをご指導いただきました。ヨガをやったことのない方も多数いらっしゃいましたが、
由未来先生の柔らかな指導を通じて、それぞれの身体や呼吸の状態に気付く時間となりました。


 第5講『自分をしらない自分をしる時間』は、1月21日に開催し、13名の方にご参加いただきました。
カードゲームやインタビュー形式のワークで、自分のイメージを確認したり、
新たな自分に気付いたりすることができました。自分のいろいろな面を
見つめ直す時間にもなった様です。


 
そして、第6講「自分自身を大切にする」は、12月19日に開催しました。
年末、行事も多く、慌ただしい時期のためか、集まったのは4名でしたが、
既に何度もいのちの学校に通ってくださっている方々でしたので、
とても和やかに温かい雰囲気の中で進められました。 


● オープニングQ・ファシ自己紹介
日常の生活を離れ、いのちの学校に入っていくための大切な時間。
今回の質問は、「今の気持ちを形に表すとしたら?」。
まる、さんかく、しかく、でこぼこしているけれどとがってなくて…
のような複雑な形も。ほんのひと時ですが、今の自分を見つめ、こころのままを表現しました。


● セルフケアとは…
はじめに、「セルフケア」と聞いて頭に浮かぶことを挙げてもらいました。
癒しや自分自身を大切にすることなど、各々の表現は異なっても、
自分に優しくするという点で何か共通のイメージを描いているようでした。
その後は、セルフケアがどんな時に、なぜ必要なのか、などについて、
グリーフケアとの関連を交えながら学んでいきました。



自分にとってのセルフケアを書き出して比較してみると、寝るやお風呂など、
日常的にできることを挙げられた方が多くみえました。
慌ただしい一日のほんのひと時を味わうことで、簡単なセルフケアができるようです。
また、一人でするか大勢でするか、内面的か身体的かでみると、同じ行動でも少しづつ位置づけが違っていました。
参加者の方々からは、他の方のセルフケアに共感して分でも試してみたい
という声が上がっていました。自分にとって、どんな時に誰と何をするのが気持ちよいのか、
いくつかの選択肢を持っていると、いろいろな場面でセルフケアに取り組めるのが良いと思いました。

 
● セルフケアの地図
後半はコラージュを使ったセルフケアの地図を作製しました。
大きな画用紙にぼんやりと浮かぶ地図模様。その上に描くのはスタートとゴールと
その間にあるいくつかの道しるべ。

どこから始まりどこがゴールで、途中どんな道を通るのかは自由。
できあがった地図は、いくつかのキーワードを辿りながらセルフケアのゴールを目指す、自
分にとっての道案内となります。


製作時間は30分ほどでしたが、みんなほぼ無言。直線の道、くねくねの曲道、
行ったり来たりの矢印、道しるべにはそれぞれのイメージできれいな写真や
言葉を飾って。素敵な地図ができあがりました。

もっと時間が欲しかった…と、まだまだやり足りないこともあったようですが、
皆さんの真剣なまなざしと、夢中になってキラキラ輝いている様子が印象的なひとときでした。 

● クロージング
いのちの学校が終わりを告げ、日常に戻っていくための時間です。
質問は「今日残り1日でできるセルフケアを3つ考えてみてください。」でした。
今回の学びを通じて感じたことと共に、今日できるセルフケアを言葉にしていきました。
今日のワークで夢中になれたこと自体がセルフケアになりましたという言葉と
皆さんの笑顔で、最後まであたたかく過ごすことができました。



=== 次回のお知らせ ===

第7講 「亡くなった人を想う」

内 容: 亡き人へ想いを向けて、アートや言葉を用いたワークをします。

と き: 1月23日(月) 18:30〜21:00 (受付時間18:00〜)

ところ: 白鳥山 法持寺
(愛知県名古屋市熱田区白鳥1丁目2−17)

地下鉄名城線「神宮西」駅より徒歩5分、JR東海道本線「熱田」駅より徒歩10分
※境内と近隣に駐車場があります。

参加費: 2,000円
| okaku-terumi | いのちの学校 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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