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2013.11.22 Friday
【お知らせ】11/19共同通信配信の記事について経過報告

悲しみから希望を紡ぐ The Power of Compassion

ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話@増上寺


主催団体リヴオンは、今回「悲しみから希望を紡ぐ」をテーマとして200人もの若手の宗教者が宗教、宗派を越えてつどい、ダライ・ラマ法王猊下、そして社会に働きかけ自分なりの実践をしておられる登壇者の方々とテーマに基づきながら対話する中で自身に力を感じ、一歩前へ踏み出せるようなきっかけになればと思い、本会を開催いたしました。

当日は様々なメディアの方々にご取材いただきました。

●毎日新聞
ダライ・ラマ14世:増上寺で若手宗教者と対話」

●ハフィントン・ポスト
「ダライ・ラマ14世が『恋愛』や『ゲイカップルの結婚』に回答 チベット焼身自殺については『非常に心が痛む』」

その一部報道において、11月19日午後14時頃配信されていた共同通信の記事の中に

チベット族僧侶らの焼身自殺理解 ダライ・ラマ「尊い行為」(共同通信社)

とのタイトルで書かれた記事ありましたが、こちらは内容が「焼身自殺を奨励している」という誤解を招きかねないものとして、関係各位による話し合いを経て、発言内容の確認が再度行われました。文脈も踏まえた訳の修正が入り、記事は下記の通り、改訂されました。

●改定後の記事
「ダライ・ラマ『仏教者として心が痛む』 チベット族僧侶らの焼身自殺続発」

●訳の修正についての記事
「焼身自殺は『心痛む』 ダライ・ラマの発言修正」


もとの配信記事は削除されましたが、ついては紙面によってはそのまま掲載が
残っているかもしれません。こちらにお目通しいただき、正しくご理解いただ
ければと思います。

なお、下記に該当箇所を音声データから起こしたものを掲載いたします。
登壇者の飯島さんのご質問から表記しております。
文脈から切り離されたものは、どうしても曲解されやすいものと
思いますので、こちらをお読みいただき、真意を得られれば幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

飯島:「本土では焼身抗議という大変な抗議活動が行われていますが、それはまったくやむことなく、伝え聞くニュースではまだ小さな子どものいる母親までもが自分のいのちを灯明に変えて、その苦しみを世に問うようなな大変なおこないがされているのですけども、そういった暴力性の中でわたしたち仏教者というのは何ができるのかぜひお聞かせいただければと思います」

法王:「このように自らの命を犠牲にして何かに抗議するという行いは、今までも行われていたわけです。例えば中国の中におきましても、ある中国の仏教のお寺の僧侶の方が自らの命を投げうって、人びとのために抗議をしたことがありますし、ベトナムの中でもそういったことは起こっています。そして私たちの国チベットでも全く同じです。
このように自分にとってもっとも大切なものである命を投げ出して、他の人たちを救うために、世の中にそういったことの不条理を問いかけようと、こういう行いというものは本当に尊ぶべき、本当に美しい行いだと思います。そういった行いというのは、究極的には他の者たちに暴力を使わないで自らを痛めるということによって、世にその不合理性を問うという行為であるわけですから本当に素晴らしい行為ではないかと思います。
 これに関しましては、もちろん本当に非常に心が痛む悲しい出来事であるわけです。私はひとりの仏教の僧侶でありますので、そういう意味においても本当に焼身自殺者が出るということに関しては本当に心を痛めているわけなんです。これは政治的な状況によって、どうしようもなく起きてしまっていることであり、私自身は約2年前に完璧に政治的な分野における最高指導者としての位置を引退しておりますので、そのような状況であります」
| okaku-terumi | 掲載記事 | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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